アジア最大級の太陽光発電の国際会議PVSEC-33のチュートリアルで講演します

2022年11月13日~17日に名古屋国際会議場で開催される、アジア太平洋地域を中心に世界各地から多数の研究者・技術者が参加する太陽光発電の国際会議PVSEC-33(International Photovoltaic Science and Engineering Conference)のチュートリアルで、CEO/ 技術アドバイザーの守田賢吾が太陽光パネルの評価技術について講演します。

セッション番号:T-S-01

セッション名:Reliability and Testing of PV Modules

講演概要:

・太陽光パネルのラボ試験に関する一般的な概要と、第三者試験ラボへ試験を依頼する際の留意点について解説します。

・太陽光発電所に設置された太陽光パネルを定期的にラボで試験することによる高精度な性能評価事例を紹介します。ラボ試験により、太陽光パネルの出力が初期劣化の後にリニアに低下していく挙動や、年劣化率等を正確に把握することが可能です。さらに、期待発電量と実績発電量の対比による実績発電量評価も同時に実施して、システム全体の発電量レベルと個々のパネルの出力レベルでの年劣化率の比較分析を行った結果を紹介します。

・ラボ試験で顕著な出力劣化が発生した時に実施すべきリパワリングの原理・方法やその事例を紹介します。リパワリングは、①ヒラソル・エナジー株式会社のPPLC技術による個々の太陽光パネルのIV特性測定(発電所現地にて)、②太陽光パネルの配置換え、③太陽光パネルの交換から構成されますが、まずは仮想的なシミュレーションによりリパワリング計画を策定し、費用対効果が得られることが明確な場合に計画を実施します。

国際会議のホームページ

https://www.pvsec-33.com/index.html

国際会議のチュートリアル(セミナー)のページ

https://www.pvsec-33.com/program/Tutorials.html